top of page
私たちについて
弊社は、大阪市生野区の地に構えてから創業80年を超える縫製会社になります。
祖父、父と事業を引継ぎ、時代の流れと共に変化するアパレルのニーズに取組みながら、現在は代表である大林 英介(ヒデユキ)が3代目となります。
2020年のコロナ禍を機に、自社での企画製品の開発もはじめ、現在はBtoB(企業間取引)と並行して、自社ECサイトでの商品販売にも取り組んでおります。
縫製技術者の高齢化や人手不足が叫ばれる昨今ではございますが、本来アパレルファッションは人々の気持ちを上げてくれる夢のある業界です。
我々は、創意工夫を重ねつつ“ものづくり”の素晴らしさを知って頂けるように、これからも皆様の喜んで頂ける技術と製品の開発に努力をしていく所存です。
【会社概要】
社名 大林縫製有限会社
代表者 大林 英介
設立 西暦 1947年10月
資本金 900万円
従業員 4名(内パート1名)
年商 2,900万円(令和5年度)
所在地 大阪市生野区小路東2-9-21
沿革
1938年
大林広吉にて、大阪市生野区小路にて子供服(女児プリーツスカート)縫製工場として創業。
1947年
大林縫製有限会社として、法人化。
1965年
創業者 大林広吉が他界。 息子 大林政男が社長に就任。
それまでの、子供服縫製から高級婦人服縫製へと加工内容を変更する。
1980年
旧社屋から新社屋に改築
1981年
アパレル大手企業 (株)ワールドとの取引きがはじまる
1997年
大林英介 入社
加工品目を布帛の他にカットソー素材の対応も開始
2001年
大林憲司 入社
関東のアパレルブランドとの取引を開始
2020年
「Makuake」にて初のクラウドファンディングを開始
自社ECサイト「ecomas」をオープン
2021年
大林英介が代表取締役社長に就任
ユーティリティーブランド「KITEKO」を開始
採用情報
現在、採用情報はございません。
bottom of page